整体治療

整体治療症例

整体治療症例

S先生(38歳) 男性 弁護士

学生時代はT大学でアメフト部に所属されていた。身長185センチ、体重90キロ。弁護士になってから座ったままでの仕事が長時間続き、肩こりや腰痛を覚えるようになりました。
マッサージ、整体など多くの治療を試したがまったく効かず、私の治療で疲労が回復するようになり、定期的に治療を受けています。

十分に発達した筋肉を持っていても、弁護士として長時間にわたる座り仕事で筋肉が硬化して、疲労が回復しない状態になっていました。
多くの弁護士が私のところに治療を受けに来ます。弁護士の仕事の大半はパソコン業務で深夜に及ぶことが多く、凝りが回復しない状態になっている人が多いようです。

I先生(55歳) 男性 眼科医

長年にわたって1日100人以上の患者さんを診察してこられました。
左手の人差し指で患者さんの瞼を持ち上げて眼を検査する動作を繰り返してきたために、背中の筋肉が棒状に硬くなり、それに引きつられて頸椎の5番と6番の聞が狭くなって左手の庫れを起こすようになりました。

整形外科で首の牽引を勧められましたが、効かないと考えて来院されました。一回の治療で庫れは半減しました。

Kさん(55歳) 男性 会社員

毎日のように不整脈が起こり、循環器科で抗不整脈の薬をもらって飲んでいました。それでも、だんだんと発作を起こす回数が増えてきたときに、当院で不整脈が治った人がいるとの噂を聞きつけて来院されました。

診察すると背中の筋肉が硬くなり、不整脈の原因となる左の肩甲骨付近の背骨が筋肉の硬化で曲がっていました。治療により不整脈発作はほとんど起こらなくなりました。

Sさん(44歳) 女性 会社員

以前から端息と慢性副鼻腔炎があり、西洋薬で小康状態を保っていますが、疲れると悪化して発作がきつくなるということでした。

漢方薬での治療を求めて来院されましたが、診察すると体の筋肉が硬くなり、疲れから免疫力を落としていると判断しました。
とりあえず筋肉を緩めて免疫を上げることが先だと説明し、整体治療行ったところ体調がよくなり、発作の回数も軽減しました。

元気がでないとか疲れやすいと思っていても、体の凝りを自覚していない人は多く、そんな人は自律神経失調症と判断されたり、免疫力が落ちていると多量の薬を飲まされていることがあります。この患者さまも凝りを自覚せず、疲れやすさは年齢のためだと思い込んでいました。

Mさん(77歳) 女性 茶道師範

仕事の関係上、立ったり座ったりすることが多く、繰り返している内に膝が痛くなり、変形性膝関節症と診断されました。

近所の整形外科を受診し、膝の水を抜くなどの治療を受けたがよくならず、他の整形外科も幾つか受診したが改善しなかったということで来院。
私の治療を受け、正座が無理なくできるまでに回復しました。

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